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日本語[編集]

  • 平仮名の一つ。五十音図ではか行の1段目。の草体。
  • 歴史的仮名遣いのくわを現代仮名遣いではと表記する

発音[編集]

  • /ka/

名詞:蚊[編集]

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  1. ハエ目(双翅目)・糸角亜目・カ科に属する昆虫。ヒトなどから吸血し、各種の病気媒介する衛生害虫

関連語[編集]

翻訳[編集]

名詞:鹿[編集]

鹿

  1. (古語・雅語)しか

複合語[編集]

助詞[編集]

  1. 副助詞
    1. 間接疑問文を表す。
      • 今日明日わからない。
      • 問題がどこにあるにより対策も異なる。
      • 本当はどうなのを知りたい。
    2. 疑問詞に付いて、不定のものを表す。
      • おかしい
      • どこで見た覚えがある。
    3. 不確かな推定を表す。
      • 気のせい少し冷えてきた。
    4. いくつかの選択肢を示す。
      • りんご柿を食べたい。
      • 一度二度見た覚えがある。
      • ビデオ録画が始まる始まらないに停電になった。
  2. 終助詞
    1. 疑問・質問を表す。
      • 何でしょう
    2. 反語を表す。
      • それが本当に正しいのだろう
      • 誰がそんな馬鹿なまねをする
    3. 難詰する意を表す。
      • こんなこともわからないの
      • メモしておいた方がよいと言ったではない
    4. 勧誘・依頼したり、誘導する気持ちを表す。
      • さて、出かけよう
      • 見せてくれません
      • やってみたらどう
    5. 意外なことに驚く気持ちを表す。
      • ブルータス、お前も
      • 今日は水曜日だったの
    6. 自分の中で詠嘆したり回想したりする意を表す。
      • 泰山騒動して鼠一匹、よく言ったものだ。
      • この方法は失敗
    7. 漢語法)推量・意志の古語助動詞「む」と結びついて仮定条件を表す
      • 若し(…)一片憐憫の情を動す事ありとせん、そは(…)望外の大幸なり(芥川「開化の殺人」)
      • 尚交戦ヲ継続セム、(…)人類ノ文明ヲモ破却スヘシ(昭和天皇大東亞戰爭終結ノ詔書」)

派生語[編集]

翻訳[編集]

接頭辞[編集]

  1. 主に形容詞に付いて、意味を強める
    • 弱い
    • 細い

接尾辞[編集]

  1. 〔和語系の数詞Aに付いて〕
    1. の始めからA番目のを表す名詞または副詞を作る。
    2. 日がA回繰り返すだけの期間を表す名詞または副詞を作る。
    普通、ふつか(二日)からとおか(十日)まで、およびはつか(二十日)を用いる。みそか(三十日)も用いることがある。(一)には付かない。

関連語[編集]

造語成分[編集]

  1. 和語系の形容動詞語幹を形成する。「確か」「かすか」「華やか」など。

文字情報[編集]

五十音
   
   
   
 

由来[編集]

  • の草書体。

コード[編集]

  • Unicode
    • 16進: 304B
    • 10進: 12363
  • JIS X 0208(-1978,1983,1990)
    • JIS
      • 16進: 242B
      • 10進: 9259
    • シフトJIS
      • 16進: 82A9
      • 10進: 33449
    • 区点: 04区11点
  • Morse: .-..
いろは順
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関連項目[編集]

読みが「か」である漢字[編集]