出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

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[編集] 日本語


[編集] 名詞

次の項目をそれぞれ参照


[編集] 名詞

  1. 」を他の語と組み合わせるときに母音が変化したもの。例.手綱たづな)、たなごころ
本来、手は「」が語根概念形)で、それに名詞語尾 -i が接尾したか具体形語尾が -i で、二重母音 ai が後に上代 ë の発音に変化したもの。ta-i > tai > të > te。古代日本語 ta を見よ。「」をも見よ。

[編集] 助動詞

  • 活用: たろ(たら)・○・た・た・たら・○
  • 活用語の連用形に付く。イ音便の一部と撥音便に付く場合には濁音となる
  1. その事柄が話し手にとって、過去のものや既定のものになっていることを表す。
    • 昨日は雨が降っ
    • この辺は昔、森であっ
    • レポートを書き上げ
    • シャボン玉が飛ん
    • 壁に掛け時計
    • 明日は晴れっけ?
    • 雨が降ったら中止になる
    • 了解しまし
  2. 軽い命令
    • どいどい
    • お帰りになったら

[編集] 接頭辞

  1. 動詞・形容詞について語調を整える
    • ばかる
    • やすい
手の語根」と同語源とも考えられる。