て
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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[編集] 日本語
[編集] 発音
- IPA: /te/
[編集] 名詞
て【手】
- 人体の一部分で、四肢のうち、頭に近い対の部分、肩から先の部分。狭義には手首より末端の掌・指などを指し、腕と区別する。
- ある行動をする主体となるもの。特に、その行動について言われるまま作業の主体となるもの。
- 勝負事などで相手に対する攻撃又はその方法、又は、単に方法・手段。
- なあにきっと、うまくゆかせるよ。僕にゃ、まだとって置きのいい手があるんだ。この手でやれば、どんなに出来ないやつだって、出来るようになるぜ。(海野十三 『新学期行進曲』)
- (古語)筆跡
[編集] 成句
ここでは、熟語を除いた「手」のみの成句とする。
手
[編集] 翻訳
人の上肢
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[編集] 助詞
てまたはで
- 接続助詞。完了の助動詞つの連用形から
- 動作・作用が連続する、または兼ねることを表す。
- 料理をして食べた
- 葉書を読んで破った
- 速くて確実
- 見せてやる
- 動作・作用に対して、原因を表す
- 雨降って地固まる
- 動作・作用が連続する、または兼ねることを表す。
- 終助詞
- 軽い疑問・反問を表す。女性語。
- よろしくって?
- 美人に見えて?
- てよの形で自分の意見を伝える。女性語。
- そんなこと知らなくてよ
- それでも良くてよ
- (「~じゃろうて」の形で)廃語。主に老人が用いた。
- 「てください、てくれ」の省略表現
- もう一度見せて
- 笑ってよ
- 軽い疑問・反問を表す。女性語。
- 格助詞。格助詞との変化
- なんて聞いた?