なか
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
[編集] 日本語
[編集] 名詞1
なか【中】
- なにかによって形成された空間、または仮想的に空間とみなされるものの内側。内部。
- 内部にあるもの。内容物。中身。
- 事物について限定された範囲内。
- ある空間内の中央部、中央付近。
- 二つの出来事、事物の間。
- 三つあるものの内の二番目。
- 中程度。中流レベル。
- 最中。ただなか。
- (符丁)江戸期から昭和期終戦直後頃までの遊郭街吉原の異称。
- 綿結城(めんゆうき)に胡麻柄唐桟の半纏を羽織って白木の三尺を下目に結んでいる着付けが、どう見ても男は吉原(なか)の地廻りか、とにかく堅気の者ではなかった。(林不忘 『釘抜藤吉捕物覚書 のの字の刀痕』)
[編集] 東京アクセント
ナ↘カ
[編集] 京阪アクセント
ナ↗カ
[編集] 語源
- 語義9
- 女郎などが逃げられないよう堀などに囲まれた「なか」にあることから。同義語:廓(くるわ)。
[編集] 名詞2
なか【仲】
- 人間同士、または生物同士の関係、間柄。
[編集] 東京アクセント
ナ↘カ
[編集] 京阪アクセント
ナ↗カ