出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

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ぬ 教科書体
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[編集] 日本語

[編集] 漢字

Wiktionary:漢字索引 音訓 ぬ#ヌ参照

[編集] 古典日本語

[編集] 助動詞

  1. (完了)物事が完了したことをしめす。―してしまった。
    夏は来
    秋来と目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる藤原敏行 『古今集』収録)
  2. (強意)意味を強める。きっと―。一般に推量の助動詞を接続して「な-」、「ぬ-らむ」、「ぬ-べし」、「な-まし」の形で用いる。
  3. (並列)複数の事柄を並列する。
    浮き 沈み

[編集] 活用: 古語: 完了

連用形接続
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
ぬる ぬれ

[編集] 関連語

[編集] 助動詞・活用形

  1. 助動詞の連体形。
    いとやすきことなれど、さらにあらことぞかし。(清少納言枕草子』)
    大変簡単なことだけれども、だからこそ、なかなか無いことなのですね。