やすむ
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日本語 [編集]
動詞 [編集]
やすむ【休む】
- 活動を一時止め、心身を楽にすること。休息。
- 私の家は、前述のように、その頃ちきり屋と言って母が葉茶屋をいとなんでおりましたが、その母屋の娘さんの着物など母はよく縫ってあげていたものでした。裏の座敷でせっせと、一刻のやすむ暇も惜し気に、それこそ日の暮れがたまで針の手を休められない。西陽はもう傾いであたりはうすぼんやりと昏れそめても、母は気づかぬげにやはり縫い続けておられる。(上村松園 『作画について』)
- 行くはずであった仕事や学校に行かないこと。
- 正門の所で三四郎はぐあいが悪いからきょうは学校を休むと言い出した。与次郎はいっしょについて来て損をしたといわぬばかりに教室の方へ帰って行った。(夏目漱石 『三四郎』)
- 寝ること。
- 「そう。お酒ないの? そんな時には、お酒を飲んでやすむと、よく眠れるんですけどね」とからかうような口調でおっしゃったが、その態度には、どこやらデカダンと紙一重のなまめかしさがあった。(太宰治 『斜陽』)
- マ行五段活用
- やす-む
- ヤス↘ム
- IPA: /jasɯ́mɯ/
- X-SAMPA:/jasM_HmM/
翻訳 [編集]
1. 休息