よし
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
[編集] 日本語
[編集] 名詞・由
よし【由】
- (古語・雅語)理由。
- (古語・雅語)手段。
- 知るよしもない。
- (古語・雅語・文書語)伝聞した内容。
- お元気とのよし伺い、なによりです。
[編集] 名詞・葦
よし【葦、蘆、芦、葭】
- 水辺に群生するイネ科の植物であるあしの別名。
[編集] 語源
- 「あし」が「悪し」に通じ縁起が悪いとされたため言い換えられたもの。
[編集] 成句
[編集] 感動詞
よし【良し】
- (物事の首尾がよいことを表わす)よろしい、オーケー。
[編集] 古典日本語
[編集] 名詞
よし【由、因】
- 理由
- 手段
- 名にしおはば あふさか山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな(小倉百人一首・三条右大臣藤原定方)
- その名にふさわしいのというのならば、「逢坂山のさねかづら」よ、蔓を手繰り寄せるように、知れずあの思う人の元へ辿り着く方法があればよいのに。