よし

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

目次

[編集] 日本語

[編集] 名詞・由

よし

  1. (古語・雅語)理由
  2. (古語・雅語)手段
    知るよしもない。
  3. (古語・雅語・文書語)伝聞した内容。
    お元気とのよし伺い、なによりです。

[編集] 名詞・葦

よし

  1. 水辺に群生するイネ科の植物であるあしの別名。

[編集] 語源

  • 「あし」が「悪し」に通じ縁起が悪いとされたためいいかえられたもの。

[編集] 成句

[編集] 感動詞

よしし】

  1. (物事の首尾がよいことを表わす)よろしいオーケー

[編集] 古典日本語

[編集] 名詞

よし

  1. 理由
  2. 手段
    名にしおはば あふさか山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな小倉百人一首・三条右大臣藤原定方
    その名にふさわしいのというのならば、「逢坂山のさねかづら」よ、蔓を手繰り寄せるように、知れずあの思う人の元へ辿り着く方法があればよいのに。
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