トーク:画竜点睛

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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赤リンクへの現実策として、肝心要、点睛開眼についての、ふりがな復活の提案。[編集]

読み方のゆれなど訂正を頂き、全体として完成度が上がりました。うれしく思っています。

  • 画竜点睛を欠くは、おのずと読めると思いますし、今回、画竜点睛を加筆補綴の際に、かなり調べましたので、Category:ことわざで、わたしに時間が空いたら立項させて頂きますが、肝心要点睛開眼は、自分はいつごろ『調査・制作』が終って、いつになったら『立項・執筆』できるか解かりませんし、ウィクショナリーの流れとしても、優先的に執筆して頂けるとは予想し辛いです。
  • 現実的に『関連語が解からない。』と思った人に対して、読み方だけでも提供するのは辞典の姿勢として正しいものだと思いますし、必要性の低い画竜点睛を欠くはそのまま、肝心要と、点睛開眼は振り仮名の復活を提案します。
  • 尚、Wiki文法として「テンプレート:ふりがな」を使うか否かは、検討の余地があり、両方とも、音読み語彙で、漢字表記ですから、後から改訂補修を無用にする形として、[[肝心要]]<sup>かんじんかなめ</sup>、[[点睛開眼]]<sup>てんせいかいがん</sup>と書く事に異議は有りません。
※以上、リバート合戦などより建設的で勉強出来るようにと、衷心より、提案・問いかけ申し上げます。※--みぃにゃんトーク2013年2月5日 (火) 16:32 (UTC)[返信]
事実としての慣習の問題です。
漢語は漢字、成句などは漢字仮名混じりで書くことがルールです。「同音異義語」を除いて、仮名だけの項目は立てません。即ち、その読み仮名のリンクは行き先を失うか、リダイレクトを通じて自分自身の記事に戻ることになります。読みのガイドとしてと言うのはわからなくはないですが、全てのこれらの語に読みがなりダイレクト等を作成するのはあまり生産的な作業であるとは思えません。そのために、50音順のカテゴリを作成しているのであるともいえます。--Mtodoトーク2013年2月5日 (火) 16:41 (UTC)[返信]

【字下げを戻します】Mtodoさん、さっそくのお返事ありがとう御座います。趣旨了解しました。--みぃにゃんトーク2013年2月5日 (火) 16:54 (UTC)[返信]