具体形
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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[編集] 日本語
[編集] 名詞
[編集] 普通名詞
- 目に見えるかたち。手で触れられるかたち。
[編集] 古代日本語文法
- 独立語の形。下記 -i (多くは縮合して語尾 -ë, -ï )のある形。
- 本来は、-i がなくても独立語。例. しらが(白髪 < 白‐毛)、下記「村」
- 語根に名詞語尾 -i の付いたもの(仮説1)[主流]
- 語根に内在する語尾 -i が現れたもの(仮説2)
- ※ 上記仮説と独立の事実: いずれも基層言語仮説とみれば、アイヌ語と共通する語彙・現象である。
- (語根/抽象形)ma 女 → (具体形)mai > më 女 cf. ama(あま・女・尼。vs. 海女、海人、海士、海部。)
- (語根/抽象形)mura 村 ⇔ (具体形)murai > murë 群れ