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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
出
[編集] 字源
[編集] 意義
(括弧内は『広韻』、外は『詩韻』に従う。)
[編集] 入声質(術)韻
- (動詞)でる。
- 「出発」
- 「孟嘗君得レ出、卽馳去。」(孟嘗君(まうしゃうくん)出(い)づるを得て、卽(すなは)ち馳(は)せ去る。)
- 孟嘗君は(都の自宅から)出ることに成功すると、すぐに(馬車で)走り去った。(『史記』「孟嘗君列伝」)
- (動詞)外にあらわれる。
- 「出現」、「出没」
- (動詞)社会にでる。
- 「弟子入則孝、出則弟、」(弟子(ていし)入(い)りては則(すなは)ち孝、出(い)でては則ち弟(てい))
- 若者よ、家庭に入れば(親に対して)孝行せよ、それ以外では(年長者に対して)おとなしく仕えよ、(『論語』「學而第一」【一之六】)
- (動詞)地方の役人として都を離れる。
- 「建レ功樹レ名、出將入相、」(功を建て名を樹(た)て、出でては將(しゃう)入りては相(しゃう)、)
- (男である以上)功績を挙げ名をあげ、地方では将軍に、朝廷では宰相に(なるのが当然でしょう)(『枕中記』)
- (動詞)だす。
- 「關法、雞鳴而出レ客。」(關(くゎん)の法、雞(にはとり)鳴きて客(かく)を出(い)だす。)
- 函谷関の法律は、ニワトリが鳴いてから旅人を出す(と定められていた)。(『史記』「孟嘗君列伝」)
[編集] 去声寘(至)韻
- (動詞)だす。
- 「出納」、「出師表」
[編集] 日本語
[編集] 名詞
- (で)(水道等連続的にものが出るもので)出る勢い。
- (で)名所や観光地等における来場の量。人の出。
[編集] 熟語
[編集] 中国語
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[編集] 動詞
- 出(で)る
- 出(だ)す
- (範囲)越(こ)える
- 生じる
- 産出する
- 出版する
- 支払(しはら)う
- ~の引用である
[編集] 量詞
- 芝居の数
[編集] 朝鮮語
出 *
[編集] 熟語: 朝鮮語
[編集] ベトナム語
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[編集] コード等
[編集] 点字