別嬪

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目次

日本語 [編集]

名詞 [編集]

べっぴん別品」とも)

  1. 格別美しいこと。特に、女性に言う。
    切符の売下口(うりさげぐち)を見物(みもの)でさ。ははは、別嬪さんの、お前(めえ)さん、手ばかりが、あすこで、真白(まっしろ)にこうちらつく工合は、何の事あねえ、さしがねで蝶々を使うか、活動写真の花火と云うもんだ、見物だね。難有(ありがて)え。はははは。」(泉鏡花婦系図』)

形容動詞 [編集]

  1. 格別美しいさま。特に、女性に言う。
    「何、無いことはありゃしない。そりゃ有るよ。君、僕ン許(とこ)の妹たちは、誰でもその註文に応ずるように仕立ててあるんだ。揃って容色(きりょう)も好(よし)、また不思議に皆(みんな)別嬪だ。 …」(泉鏡花婦系図』)

活用 [編集]

ダ型活用
別嬪-だ

関連語 [編集]