助詞

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日本語[編集]

名詞[編集]

じょし

  1. 品詞の一つ。膠着語的な構造を持つ言語体系において、他の単語後置され、付属された語の機能を表し、活用しない。日本語以外では、後置詞と称することが多く、また、屈折語における変化語尾と分類曖昧なものもある。
    斯く助詞解釈の差で一首意味全く違ってしまうので、訓詁大切なことはこれを見ても分かる。(斎藤茂吉『万葉秀歌』)〔1938年〕
    助詞の「」などは清濁はっきり決めにくいのでありますが、もと清音で「」であったろうと思います。(橋本進吉『古代国語の音韻に就いて』)〔1950年〕

発音[編集]

東京アクセント
じょ↗し

用法[編集]

  1. 日本語文法では、付属語のうち活用しないものをさす。国文法では格助詞接続助詞終助詞副助詞に分けることが一般的だが、さらに、古典文法及び現代語文法で係助詞を認める説もある。

翻訳[編集]

関連語[編集]

朝鮮語[編集]

名詞[編集]

  1. (日本語に同じ)助詞

中国語[編集]

名詞[編集]

助詞  (簡): 助词 (ピンイン:zhùcí 注音符号:ㄓㄨˋㄘˊ)

  1. (日本語に同じ)助詞