叚
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
目次 |
漢字 [編集]
叚
字源 [編集]
- 不詳(説文解字等。「又(=手)」は動作を表す意符であり、この他は「二」印のものを覆い隠す様を表す会意文字(藤堂)、山から切り出した磨く前の玉の原石(白川)などの説あり。「覆った」「本物でない」「余分な」「余計な」「一時的な」「(本物より)大きい」の意がある。「借りる・貸す」の意は「一時的にやり取りすることからか。」
派生字 [編集]
「覆った」「本物でない」「余分な」「余計な」「一時的な」「(本物より)大きい」
- 假(=仮):顔を覆って(=仮面)本物でない人
- 暇:やることがない日
- 瑕:完全でない玉
- 遐:余分に行く→遠い
- 碬:本物でない石、煉瓦→煉瓦を用いた砥石
- 葭:穂がまだ出ていない葦
- 蝦:殻をかぶった節足動物→えび
- 霞:水気がたなびいて、姿を隠す天候
- 豭:子を産まない余計な豚→雄豚
「赤い」に関連する派生字
意義 [編集]
日本語 [編集]
発音 [編集]
中国語 [編集]
叚 *
朝鮮語 [編集]
叚 *
- ハングル: 가
- 文化観光部2000年式: ga
- マッキューン=ライシャワー式: ka