所詮

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日本語[編集]

名詞[編集]

しょせん

  1. つまるところ最後行き着く所。
  2. 仏教で、経文などによって表される道理

発音[編集]

しょ↗せん

類義語[編集]

副詞[編集]

しょせん

  1. 望ましくはないが、最後にはその結果に行き着くさま。つまるところは。
    必ず片手落のあるのが、わかり切っている、所詮、人間に訴えるのは無駄である、自分はやはり、本当の事は何も言わず、忍んで、そうしてお道化をつづけているより他、無い気持なのでした。(太宰治人間失格』)