江戸の敵を長崎で討つ

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[編集] ことわざ

江戸長崎討つ(エドのカタキをナガサキでウつ)

  1. 意外又は筋違いなことで、過去仕返しをすること。
    江戸の敵(かたき)を長崎で討(う)つということあり。「世の中の事は概して江戸の敵を長崎で討つものなり。在野党の代議士今日議院に慷慨激烈演説をなして、盛んに政府攻撃したもう。至極結構なれども、実はその気焔の一半は、昨夜宅(うち)にてさんざんに高利貸アイスクリームを喫(く)いたまいし鬱憤と聞いて知れば、ありがた味も半ば減ずるわけなり。(徳冨蘆花不如帰』)

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