火に油を注ぐ

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日本語[編集]

慣用句[編集]

あぶらそそ

  1. 勢いが盛んなものに対し、さらに勢いを加えること。不本意なことについて用いられることが多い。「火に油」「火に油を加える」などとも表現される。
    ああそれなのに、あの火星獣の毛のことをうちの新聞に素っぱぬくなんて、彼奴の憤慨火に油を注ぐようなものですよ。(海野十三 『見えざる敵』)
    お銀様の竜之助を愛することは火のようでありました。火に油を加えたような愛し方でありました。(中里介山大菩薩峠 お銀様の巻』)

同義句[編集]

翻訳[編集]