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漢字[編集]

字源[編集]

意義[編集]

  1. 古代中国天子による祭祀の一種。壇を築いて天をまつることとしている字書が多いが、「封禅」というときの「」がその意味で、地面を平らにして地をまつるのが「禅」であるともいう。
  2. 天子がを譲ること。禅位。→禅譲
  3. 瞑想などの意。
    1. 古代インド文化宗教における伝統的な瞑想法。
    2. 仏教の瞑想法。特に、禅宗化されたそれ。坐禅
    3. 禅宗のこと。

語源[編集]

意義3の語源:サンスクリット ध्यान (dhyāna ディヤーナ), パーリ語 jhāna (ジャーナ, ジュハーナ) から。その訛った発音の音写。また、禅那が原語の音写。また、「禅定」の「定」は原義の意訳という。

熟語[編集]

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

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(読みはすべて「ぜん」)

  1. 何ごと(何もの)にも執着せず、また、それらに揺るがされることのない、落ちついて清く澄んだ静かなのこと。また、さとり境地のこと。
  2. 1のような心の状態に到達するための修行や生活のしかたのこと。しばしば比喩としても用いる。例:書道)は禅だ。
  3. 2のうち特に、坐禅のこと。また、瞑想のこと。
  4. 禅宗のこと。
  5. 天子を譲ること。禅位。→禅譲

熟語[編集]

中国語[編集]

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熟語[編集]

朝鮮語[編集]

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熟語[編集]

コード等[編集]