義
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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[編集] 漢字
義
[編集] 字源
- 会意形声。「羊」+音符「我」。「我」はのこぎりであり、羊を神などに供える(「犠」)ためのこぎりできちんと分けること。「きちんと分ける」こと又は「神に捧げられたもの」の意から、「ただしい」の意が生じた。
[編集] 意義
[編集] 派生字
「ただしい」、「筋目だった」の意を持つ会意形声文字。
[編集] 日本語
[編集] 発音
[編集] 名詞
- (ギ)儒教の徳目のひとつ。孔子が重視した「仁」に次ぐものとして孟子により強調される。仁が社会一般における普遍的な道徳観であるのに対して、義は個別具体的な行為に対して正しく報いる(むくいる)こと(恩義:恩に対し正しく報いること、義務 等)を重視する。
- (ギ)キリスト教の概念で、「罪」に対立する概念。ギリシア語ディカイオシュネー(Δικαιοσυνη)、ラテン語ユスティティア(justitia(iustitia))の訳。
- 幸福なるかな、義に飢ゑ渇く者。その人は飽くことを得ん。(マタイによる福音書)
[編集] 熟語
[編集] 中国語
義 *
[編集] 熟語
[編集] 朝鮮語
義 *
- ハングル: 의
- 音訓読み: 옳을 의, 의리 의, 뜻 의
- 文化観光部2000年式: ui
- マッキューン=ライシャワー式: ŭi
- イェール式: uy