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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意。「」で「」の「」等をばらばらにする。「」(節がばらばらになる)、「」(心がまとまらない。→だらける)と同系。

意義[編集]

  1. とくとける
    1. 一体化していたものがばらばらになる。また、ばらばらにする。
      体、剖、分
    2. 結び目しこりをばらばらにする。
    3. 禁じていたことや束縛役目責任、体のなどを取り除く。
      禁、放、任、
  2. わかるさとる。物事を細かく分け、わかるようになる。
    釈、弁
  3. よくすできる
  4. 文体の一種。理由見解述べた文章
  5. 楽曲または古体詩の節を数える語。
  6. (「」より借用)動物の名。体の各部が鹿に似ていると言われる。
  7. (「」より借用)おこたる
  8. (日本)とかす
    1. 水に混ぜる
    2. 乱れたを入れ髪型整える
  9. (日本)ほつれる縫い目などがほどける
  10. (日本)解せる。理解できる。
  11. 六十四卦の一つ。の形はIching-hexagram-40.svgであり、(かんかしんしょう)で構成される。
    w:周易下経三十四卦の一覧#解も参照。

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

Wikipedia
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  1. カイ与えられた問題に対する答え正解解答
  2. カイ説明
  3. カイ 数学)方程式を解いて得られる変数cf.
  4.  歴史)律令制で下位の役所が上位の役所に出す文書の形式。解状解文

動詞[編集]

  1. カイ-する、(古語・雅語)ゲ-す理解する。
    学問とは、ただむずかしき字を知り、し難き古文を読み、和歌を楽しみ、詩を作る など、世上にのなき文学を言うにあらず。(福沢諭吉学問のすすめ』)〔1872年〕
    そもそも通俗たるやその意しやすきが如くにしてまたしがたし。(永井荷風『桑中喜語』)〔1925年〕
  2. (古語・雅語:ゲ-す解毒する。
  3. (古語・雅語:ゲ-す解任する。
  4. (古語・雅語:ゲ-すほどくときほぐす
  5. (古語・雅語:ゲ-す)解文を上級官吏に提出する。

発音[編集]

げ↘す

活用

サ行変格活用
解-す

熟語[編集]


中国語[編集]

*

動詞[編集]

  1. く、ほどく
  2. 方程式の解をもとめる

名詞[編集]

  1. (数学)解

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

熟語[編集]


ベトナム語[編集]

*

動詞[編集]

  1. く、解答する

コード等[編集]

点字[編集]