赤手空拳

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[編集] 日本語

[編集] 成句

(せきしゅくうけん)

  1. 武器道具を持たずに。素手で。
    この威嚇に対しても手答えのないこと、内外共に同じ。その時に新お代官は、一種異常なる恐怖を感じてきました。そうして、この恐怖のうちに、自分が赤手空拳で立っているということを痛感しました。(中里介山大菩薩峠』)
  2. (比喩的)自分の力だけで物事を行うこと。
    北条早雲という男も、なかなかの傑物であったに相違ない、赤手空拳でもって、関八州横領し、うまく人心を収攬 したのはなかなかの手腕家だ。(中里介山大菩薩峠』)

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