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漢字[編集]

字源[編集]

金文 甲骨文字 金文

金文 金文 簡帛文字 簡牘文字

籀文

小篆

流伝の古文字
西周 春秋時代 戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、3315-3318頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、939頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、51頁。

意義[編集]

  1. 中心をとして回転する円形のもの。くるま
  2. 車輪のついた乗り物。
  3. 歯茎はぐき。歯の下骨。

語源[編集]

  • インド・イラン祖語 *čakrám に由来する借用語(サンスクリット चक्र cakra 参照)。

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. くるま)回転運動する円形のもの。
  2. くるま)語義1がついた運搬具。
  3. くるま乗り物
  4. くるま自動車
    • 外ではに気をつけて。
  5. くるまタクシー
    • を呼んでもらえますか。

熟語[編集]


中国語[編集]

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熟語[編集]


朝鮮語[編集]

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熟語: 朝鮮語[編集]


ベトナム語[編集]

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コード等[編集]

点字[編集]