顰みに効う
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
日本語
1.1
成句
1.1.1
表記のゆれ
1.1.2
類義語
1.1.3
由来
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]
日本語
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]
成句
顰
み
(
ひそみ
)
に
効
う
(
ならう
)
優れた人の
所業
について、その
本質
を
理解
することなく、ただ形だけを
まねる
こと。
猿真似
(
さるまね
)
。
諸君子の
ひそみに倣つて
爆彈のやうな詩を書いて見ようと思はぬでもない。も少し穩かなところで、民衆詩あたりでも惡くはなからうと思はぬでもない。さうは思ふが、さてどうにもならない。(
蒲原有明
『狂言綺語』)
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表記のゆれ
「顰」に「み」をおくらない。
「効う」に替え、「
效
う」、「
傚
う」、「
俲
う」又は「
倣
う」。
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]
類義語
効顰
西施捧心
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]
由来
中国
春秋時代
、
越
国の有名な
美人
である
西施
が、病を得た時、苦しげに胸を押さえ眉をひそめる(
顰
)姿が美しいとの評判を聞き、村の醜女がこれをまねし、たいそう気味悪がられたという「
東施効顰
」の故事から。
もとは『
荘子
』天運編にある、儒家が範を過去に求める傾向を皮肉った一文からであるが、原文には「効顰」の句はない。
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:
日本語
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日本語 成句
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故事成語
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