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故事成語
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み
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よ
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る
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わ
ゐ
ゑ
あ
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中らずと雖も遠からず
過ちては則ち改むるに憚る事勿れ
晏子之御
い
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懿公の鶴
石に立つ矢
石を射て羽を飲む
石を浮かせ木を沈む
一炊の夢
一字千金
一将功成って万骨枯る
一寸光陰
威勢が良い
一物全体
一旦の功、万世の功
一敗、地に塗る
一辺倒
命長ければ辱多し
曰く言い難し
いわゆる忠は不忠、いわゆる賢は不賢なり
う
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魚を得て筌を忘る
右翼すでに成り、動かし難し
恨み骨髄に入る
え
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役夫の夢
遠交近攻
燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや
遠水は近火を救わず
お
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王侯将相いずくんぞ種あらんや
か
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骸骨を乞う
合従連衡
彼、とって代わるべきなり
華を務めて根を絶つ
雁書
邯鄲の夢
管鮑の交わり
き
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奇貨おくべし
疑行は名なく、疑事は功なし
牛耳を執る
金城湯池
く
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国の宝は徳に在りて険に在らず
け
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鶏口牛後
鶏鳴狗盗
蛍雪
玄孫の孫を何となす
剣は一人の敵なり、学ぶに足らず
こ
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紅一点
狡兎死して走狗烹らる
さ
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先んずれば人を制す
左袒
三寸の舌をもって百万の師よりも彊し
三人、市虎をなす
し
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歯牙に懸けず
衆人みな酔いて、われ独り醒む
出藍の誉れ
親仁善隣
す
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水魚の交わり
過ぎたるは及ばざるがごとし
せ
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折檻
千里の道も一歩から
そ
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糟糠の妻
滄桑の変
双璧
草莽
た
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ち
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近くの者悦べば、遠くの者もきたる
つ
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て
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鼎立
と
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登竜門
徳をもって隣となす
虎の威を借る狐
虎を描きて狗に類す
な
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泣いて馬謖を斬る
鳴かず飛ばず
に
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ぬ
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ね
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の
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嚢中の錐
は
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ひ
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髀肉の嘆
比翼連理
ふ
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刎頚の交わり
へ
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ほ
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鳳凰は燕雀と群をなさず
ま
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枕を高くして寝る
まさに断ずべくして断ざれば、かえってその乱を受く
豆を煮るに萁を焼く
満を持す
み
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水清ければ大魚なし
水は方円の器に随う
む
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]
め
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面壁九年
も
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]
孟母断機
や
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]
病膏肓にいる
ゆ
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往く者は追わず来たる者は拒まず
よ
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佯狂
羊頭を懸けて狗肉を売る
楊布の狗
ら
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洛陽の紙価を貴む
り
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臨池
梁上の君子
遼東の豕
良薬は口に苦し
両雄並び立たず
る
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]
れ
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]
ろ
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]
壟断
隴を得て蜀を望む
六十にして耳順う
わ
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]
和光同塵
禍は口より生ず
禍転じて福と為す
ゐ
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]
ゑ
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故事成語
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