Wiktionary:編集室/2006年以前

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

結論のまとめ[編集]

著作権切れ辞書(「言海」「大言海」大槻文彦著--戦前の国語辞書)からの転載は可?
ウィクショナリー用に整形して転載するのは可。--2005年12月24日
Wiktionary:著作権切れ辞書の一覧も参照。
Wiktionary:漢字索引 総画のレイアウトはのどちらがみやすいか
縦。2006年1月5日
読み方が複数ある項目のカテゴライズについて、ソートキーはどうするか
五十音順で一番早いもの。2006年5月24日
1つの項目に複数言語で意味がある場合の、言語の排列順はどうするか
isoコードのアルファベット順。ただし、日本語を優先させる。2006年5月24日
アイヌ語項目の見出し語はカナ表記かアルファベット表記か
しばらくはアルファベット。2006年5月24日
編集方針の議論と照らして受け入れが可能となるか怪しいが記述の充実している記事を一時的に保管するか
しない。必要ならば編集方針を修正していくべき。2006年9月12日
言語別分野別カテゴリ
Category:言語名_分野名 で作成する。2007年2月12日
方言の見出しレベル
通常通り。特別に「==日本語・○○方言==」を作る必要はない。2006年1月5日
人工言語の認定基準について
自由に読み書きできる人のコミュニティの存在が認められることが条件。あるいはウィキメディアプロジェクトにその言語版があること。2007年2月12日
一つの品詞に複数の意味がある場合のスタイル
きるの「1.1 動詞:切る・斬る・伐る」「1.2 動詞:着る」というスタイル。2007年2月12日
湯桶読みの語や重箱読みの語の項目名
湯桶読みや重箱読みといった漢字の存在を前提とした語は、漢語に準じる取り扱い。Wiktionary‐ノート:スタイルマニュアル#スタイルマニュアルの確定。「和語はひらがな」の徹底は語素レベルで十分。2006年12月20日
例文のスタイル
#:をつける。日本語項目でなければ訳もつける。当該の語は太字にし、横棒に省略する必要はない。[1]

他の場所に移動した議題[編集]

古いもの[編集]

バベルについて[編集]

Wiktionary:バベル(利用者の言語能力表示)について。Wiktionary‐ノート:バベルへ移行。e-Goat 2007年4月28日 (土) 14:01 (UTC)[返信]

Categoryのツリー構成について[編集]

議論をWiktionary‐ノート:カテゴリの方針へ移動しました。以後はこちらでお願いいたします。--Ninomy-chat 2006年8月6日 (日) 06:37 (UTC)[返信]

「正確性」検証について[編集]

Wiktionary‐ノート:正確性検証中へ。

見本の作成[編集]

Wiktionary‐ノート:見本項目へ。

古代日本語/和語 vs 日本語#語源 or #古語[編集]

議論をWiktionary‐ノート:カテゴリの方針へ移しました。こちらでの議論にもご参加ください。--Ninomy-chat 2006年8月6日 (日) 06:37 (UTC)[返信]


言語ごとの基本方針[編集]

編集方針 - ノート

以下のような項目を議論したうえ、言語ごとに基本方針としてまとめていただきたい。新たに、他言語や質問等の追加も歓迎。―Soldupessi 2006年4月23日 (日) 11:39 (UTC)[返信]

アラビア語[編集]

フランス語[編集]

ルーマニア語[編集]

  • Ş ş Ţ ţ / Ș ș Ț ț どちらを使う?(「見やすさ」か「正しさ」か。私の場合、前者しか見えないが・・・)

後者を主にして前者はリダイレクト? --kahusi (會話) 2006年5月7日 (日) 16:40 (UTC)[返信]

ギリシア語[編集]

  • 副詞を項目に含める?
  • 動詞の活用をどうカテゴリ化する?ちなみに現代ギリシャ語に『不定形』は無い。

--Enthousiasme 2006年10月7日 (土) 09:20 (UTC)[返信]

複数言語共通[編集]

  • ロマンス語等の動詞活用: 動詞項目内に記述すべきではないと思う。サブページ[[/活用]]を使用すべきか。
    • ドイツ語版では形容詞 schwarz * に対して schwarz (Deklination) を設けている。
      • 英語版だと折りたたみの機能で対処しているようですが、とりあえずサブページで対処する方法で進めてみたいと思います。移植等のためテンプレート化をあわせ、ラテン語amoで挑戦してみようかと。--Mtodo 2007年6月9日 (土) 08:03 (UTC)[返信]
        • ns:0のサブページは使えないようになっていると思います。ウィキペディアで記事にサブページを使わないようになったことに由来する設定です。なので現在、amo/活用amoのサブページではなく、amo/活用というページです(例えばw:TCP/IPのような扱いです)。詳しい経緯は知りませんが、日本語版ウィキブックスではサブページが使えるようにしてある模様です(e.g.b:生理学/心臓)。必要とあれば多分メタかメディアウィキで申請すれば使えるようになります。e-Goat 2007年6月9日 (土) 08:13 (UTC)[返信]

インターネット上にあるパブリックドメインの写しについて[編集]

インターネット上にあるパブリックドメインの写し(過去ログにありますが、岡島昭浩氏の[2]にある文献など)を無断で使用することは問題ないでしょうか?個人的には

  • スキャナで画像としてキャプチャしたものには、キャプチャした人の著作物にはならない。(勝手に使っても問題ない)
  • テキストに起こしたものは、起こした人に構成する余地があるため二次著作物になる。(起こした人がGFDLの元で公開すると言わない限り使えない)

と考えています。

あと、インターネット上にあるパブリックドメインの写しへのリンクをどこかにまとめておけば、便利だと思いますがどうでしょうか?--Monaneko 2006年4月25日 (火) 15:30 (UTC)[返信]

私もスキャナ画像については問題ないだろうと考えていますが、専門家ではないので、詳しくは知りません。異論があるかもしれません。スキャナ画像を資料として使うとなると、画像の著作権が出てくる可能性はありますが、この場合とは別ですね。
電子化データはどうなんでしょう。。テキストに起こした際のフォーマットなどには著作権が主張できる可能性があります。ただフォーマットを踏襲しなければ問題ないのではないでしょうか。もちろん、君子あやふきにと申しますので、使わずに越せばそのほうがいいのかもしれません。
PDの辞書の電子化データ、書き起こし等など、プロジェクト文書としてリストを作ることはよいアイディアですね。いくつかのプロジェクトでみたことがあります。リストをつくる際は、使っていいもの、上で指摘された事情などでどうも怪しいもの等、状態についての簡単な注記があると、より有用かもしれませんね。--Aphaia 2006年7月20日 (木) 05:19 (UTC)[返信]


出典に関する議論[編集]

Template:要出典[編集]

関連するのでこちらに移動しました。電気山羊 2007年2月12日 (月) 14:48 (UTC)[返信]

{{Template:要出典}}を作りました。関連して、Wiktionary:出典を明記するをwikipediaからそのまま移植するか、どういうふうにかえるかご意見ください。語源や解説などで、通説や定説にまでいたっていないものについて紹介するときは、やはりwiktでも必要なのではないかと思いますが、どうでしょうか。とくに語源は、素人には確かめようのないことが多く、通説が成立していないことも多いので。--Gelasinos 2006年5月31日 (水) 22:25 (UTC)[返信]

翻訳時の出典元の明記について[編集]

確かに今のままではGFDL違反で記事が大量に失われるということもあるかもしれません。人が増えてきましたから、その他FAQ・ヘルプも一通りそろっていたほうがいいでしょう。ぜひ作成してみてください。--Ninomy-chat 2006年11月24日 (金) 06:06 (UTC)[返信]
w:Wikipedia:翻訳FAQをもとにWiktionary:翻訳FAQを作成しました。-- Command827 2006年11月24日 (金) 10:56 (UTC)[返信]