sigh

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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英語[編集]

語源[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

sigh (複数 sighs)

  1. ため息ためいきをつくこと。
  2. (比喩) 嘆くこと、悲嘆
  3. (コックニー俗語) 退屈な奴。

動詞[編集]

sigh (三単現: sighs, 現在分詞: sighing, 過去形: sighed, 過去分詞: sighed )

  1. (自動詞) ためいきをつく嘆息する。
    • When she saw it wasn't damaged, she sighed with relief.
      彼女はそれに被害がないのを見て、安堵のため息をついた。
    • He sighed. It was going to be a long night.
      彼はため息をついた、長い夜になりそうだった。
    • He sighed over the lost opportunity.
      彼は、チャンスが無くなってため息をついた。
  2. (自動詞) 悲嘆にくれる。
  3. (自動詞) がっかりする。
    • He silently sighed for his lost youth.
      彼はもう若くないと少しがっかりした。
  4. (自動詞) ため息のような音を出す。
    • The tree sighed in the wind.
  5. (他動詞, 同族目的語) ため息をつく。
    • She sighed a sigh that was nearly a groan.
  6. (他動詞) ため息のように息等を吐く。
    • sigh a note and sing a note
  7. (他動詞) 悲嘆にくれた様子になる、愚痴を言う。
    • "I guess I have no choice," she sighed.
      「他に選択肢はないと思う」、彼女はがっかりして言った。
    • She sighed her frustrations.
      彼女は不満をぶつぶつと訴えた。

間投詞[編集]

sigh

  1. 疲労、徒労感、失望、悲嘆、不満を感じたときの表現。しばしは文章表現に用いる。
    • Sigh, I'm so bored at work today.
      「やれやれ、今日の仕事にはあきちゃったよ」