өвс

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モンゴル語[編集]

語源[編集]

中世モンゴル語には 額別孫 (ebesün) という形で見え、文語では ᠡᠪᠡᠰᠦᠨ (ebesü(n)) である[1]

発音[編集]

名詞[編集]

өвс(өн) (öws(ön))(モンゴル文字: ᠡᠪᠡᠰᠦ (ebesü)[2]

  1. (特に八月以降の古い[2]
  2. 干し草[2]

格変化[編集]

主格 属格 位格 対格 造格 奪格 共同格
キリル文字 өвс өвсний өвсөнд өвсийг өвсөөр өвснөөс өвстэй
注.: 属格、与位格、奪格で н が現れる[2]

類義語[編集]

語義1:〈草〉

脚注[編集]

  1. 小沢重男『日本語の故郷を探る』講談社、1979年、110頁。
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 小沢重男『現代モンゴル語辞典』大学書林、1983年。