あおみがかる

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

動詞[編集]

あおみがかるみ掛かる・青味掛かる】

  1. 青色帯びる
    • その泣きつかれた目はじつと電燈を見つめてゐたので、弱々しくまだ發育しきらない喉すぢの青みがかつた生白いのまで、はつきりと覗かれた。(室生犀星 『蒼白き巣窟』)

活用[編集]

あおみがか-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
あおみがか

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 あおみがからない 未然形 + ない
意志・勧誘 あおみがかろう 未然形音便 +
丁寧 あおみがかります 連用形 + ます
過去・完了・状態 あおみがかった 連用形音便 +
言い切り あおみがかる 終止形のみ
名詞化 あおみがかること 連体形 + こと
仮定条件 あおみがかれば 仮定形 +
命令 あおみがかれ 命令形のみ

語源[編集]

  • 色名「あお + 接尾辞"" + 名詞について傾向(そのようになる)を意味する動詞「かかる」の連濁形「がかる」
関連語[編集]

色名 + 接尾辞"" + がかる

本来の色名の場合


色名 + がかる

色名に転用されたもの、「●+色」等の場合

翻訳[編集]

形容表現「あおみがかった」