あたら
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動
検索に移動
目次
1
日本語
1.1
語源
1.2
副詞
1.2.1
類義語
2
古典日本語
2.1
語源
2.2
連体詞
2.3
副詞
2.3.1
諸言語への影響
日本語
[
編集
]
語源
[
編集
]
古典日本語
あたら
<
あたらし
の語幹から
副詞
[
編集
]
あたら
【
可惜
】
惜しい
ことに。
残念
ながら。
「今日 井伊藤堂の勢が
苦戦
したを、
越前
の
家中
の者は
昼寝
でもして、知らざったか、両陣の後を詰めて城に迫らば大坂の
落城
は目前であったに、
大将
は
若年
なり、汝らは日本一の
臆病
人ゆえ、
あたら
戦を仕損じてしもうたわ」(
菊池寛
『
忠直卿行状記
』)
類義語
[
編集
]
あったら
古典日本語
[
編集
]
語源
[
編集
]
あたらし
の語幹から
連体詞
[
編集
]
あたら
【
惜
】
惜しむ
べき。
副詞
[
編集
]
あたら
【
惜
】
あたら
。
惜しい
ことに。
残念
ながら。
諸言語への影響
[
編集
]
現代日本語:
あたら
カテゴリ
:
日本語
日本語 古典日本語由来
日本語 副詞
熟字訓
古典日本語
古典日本語 連体詞
古典日本語 副詞
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
項目
議論
日本語
表示
閲覧
編集
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
カテゴリ
編集室
おしらせ
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
寄付
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他言語版
English