あてる

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

動詞[編集]

あてるてる、てる、てる、てる】

  1. 原義:最も適当な位置にすえる。
  2. 当てる
    1. 打ち付ける突き合わせる
    2. 触らせる、触れさせる。
    3. 当てはめる合わせる
    4. 目的どおり達する、計算どおりに成功する。
    5. あてがう
    6. 割り当てる分配する。
    7. 推し量る、正しく判断する。
  3. 中てる、当てる)目標の物にものを投じ、それがあたる的中させる。
  4. 充てる充当する、~で充たす
  5. 宛てる)伝える先を特定し、伝達する。

活用[編集]

あ-てる 動詞活用表日本語の活用
タ行下一段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
てる てる てれ てよ
てろ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 あてない 未然形 + ない
意志・勧誘 あてよう 未然形 + よう
丁寧 あてます 連用形 + ます
過去・完了・状態 あてた 連用形 +
言い切り あてる 終止形のみ
名詞化 あてること 連体形 + こと
仮定条件 あてれば 仮定形 +
命令 あてよ
あてろ
命令形のみ

語源[編集]

  • 古典日本語あつより。

関連語[編集]