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かかりむすび

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

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名詞

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かかりむすび係り結び

  1. 主に奈良時代から平安時代日本語で、文中特定助詞がある時、文末の活用語が特定の活用形になるもの。「なむ」の時の連体形、「こそ」の時の已然形など。