出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
きなくさい【きな臭い・焦臭い】
- 物のこげるにおいがする。
- 父が、嗅薬を用いたとみえて、きなくさい臭いが家内中にただよいました。(久坂葉子 『落ちてゆく世界』)
- (語義1より)戦争などの端緒となる気配がある。
- あやしい、胡散臭い。
- どうもそのお顔では、ちっときな臭いんですがね。あのときの女の立膝が、ちらついているんじゃごわせんか。(佐々木味津三 『流行暗殺節』)
| 語幹 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形 | 活用型 |
| きなくさ | かろ | かっ く | い | い | けれ | ○ | 口語 |