こて
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動
検索に移動
目次
1
日本語
1.1
名詞:鏝
1.1.1
翻訳
1.2
名詞:小手
日本語
[
編集
]
名詞:鏝
[
編集
]
フリー百科事典
ウィキペディア
に「
こて (工具)
」の記事があります。
こて
【
鏝
、
鐺
】
セメント
や
漆喰
などを塗ったり、
表面
を平らにならしたりして仕上げる平たい板に握り柄を取り付けた
道具
。
金篦
(
かなべら
)
。
裁縫道具の一つ。
アイロン
の一つ。和裁などで熱して布地のしわをのばしたり、折り目をつけたりして
縫い代
(
ぬいしろ
)
を整えたり印を付けたりする鉄製の道具。
焼き鏝
。
頭髪
に
ウエーブ
をつけるために熱して用いる
はさみ
状の整髪具。
ヘアアイロン
。
鋳掛け
の
はんだづけ
などに使用する先のとがった金属の棒に柄をつけた焼き鏝。
小形のシャベル。
移植こて
。
翻訳
[
編集
]
英語:
hawk
フランス語:
fer
ラテン語:
ascia
名詞:小手
[
編集
]
フリー百科事典
ウィキペディア
に「
籠手
」の記事があります。
こて
【
小手
、
甲手
、
籠手
、
篭手
】
手先。腕先。
手首と肘の間。
剣道
、
銃剣道
、
短剣道
、
なぎなた
等の防具のうち、手から腕を防護するもの。
剣道、銃剣道、短剣道、なぎなた等における技。3.を正面から打つもの。
小具足
の一つで肩から腕を防護するもの。
手覆い
。
手蓋い
。
弓
を射るときに
袖
が
弓弦
に触れないように肩から左手にかけておおう布または革製のこて。
ゆごて
。
いごて
。
たまき
。
弓射籠手
。
カテゴリ
:
日本語
日本語 名詞
日本語 剣道
日本語 銃剣道
日本語 短剣道
日本語 武器
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
項目
議論
日本語
表示
閲覧
編集
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
カテゴリ
編集室
おしらせ
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
寄付
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
短縮URLを取得する
このページを引用
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他言語版
English
Malagasy
中文