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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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フリー百科事典
ウィキペディア
に 「
指物
」の記事があります。
さしもの
【
指物
、
差物
、
挿
し
物
】
武士
が戦国時代に
戦場
において自分や自軍の
目印
にするために
鎧
の
指筒
などにさしたり、
従者
に持たせたりした
小旗
、
旗指物
。
背旗
。
飾り物
。
髪
にさす飾り物。
釘
などを使わずに
板
をさし合わせて作る
家具
や
建具
、
器具
、
調度品
の総称。またはその
技法
。
成句
・連体詞
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]
さしもの
【
然
しもの】
(多く「も」を伴う語句にかかって)さすがの。あれほど大した。
やがて、この烈しい発作がおさまると、こんどは、倦怠とでも云うのだろう、どうやら静かな症状がつづいて、さしもの彼女もあまり動かなくなった。(モオパッサン、秋田滋訳「狂女」)
「名裁判長ウイグ氏は今日こそ、さしもの難事件を解決するに違いない」というので多大のセンセーションを捲き起しましたらしく、(夢野久作「霊感!」)
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