ためる
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日本語[編集]
動詞:貯める[編集]
- (他動詞) 入る量を広げまた出る量を制することにより手持ちの量を増やす。たくわえる。
- 水をためる
- 金をためる
- (他動詞) 力などを限度までたくわえておく。
- 力をためる
- (他動詞) 放置して量を増やしてしまう。
- 仕事をためる
- 家賃をためる
- 目に涙をためる
活用[編集]
活用と結合例
語源[編集]
発音[編集]
語源[編集]
- 自動詞:たまる
動詞:矯める[編集]
ためる【矯める】
- 形が変わりにくいものに強い力を加えるなどして、永続的に形を変える。
- 角を矯めて牛を殺す、矯めるなら若木のうち
- ともに、語義2を隠喩に有する。
- 角を矯めて牛を殺す、矯めるなら若木のうち
- 悪いものを正しくする、矯正する。
活用[編集]
活用と結合例
語源[編集]
古典日本語「たむ」