だから

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

たから も参照。

日本語[編集]

助詞[編集]

だから

  1. (断定の助動詞終止形「」+順接原因の助詞「から」)~を理由として。
    • そこで今云った通り新参の私のあとから、すでに四五人の新進作家が出るくらいだから、そのあとからもまた出て来るに違ない。(夏目漱石『文壇の趨勢』)

接続詞[編集]

だから

  1. 順接。前に述べた言葉が後に述べた言葉の理由になる際に用いる。
    • 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。(夏目漱石こころ』)
  2. 相手の理屈に対する無関心を示す。
    • そんなに食べると太るよ。 — だから?
  3. 繰り返し言っているように。
    • だから問題はそこじゃないの。何度言えば分かるの。
  4. 以前に自分が言ったとおりになった、というニュアンス。
    • だから言ったでしょ。そんな危ないことをしなければよかったんだよ。

類義語[編集]

翻訳[編集]