だれる

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たれる も参照。

日本語[編集]

動詞[編集]

だれる

  1. 緊張が無くなる。
    • ことに、伯山の、急かず騒がず、だれるばかりに噺を運んでいて、やがて終末へ近付くや、にわかに蘇ったような明快さでトントントンと捲し立て、アッといううちに一席読み終るその呼吸。(1943 正岡容小説 圓朝』)

活用[編集]

だ-れる 動詞活用表日本語の活用
ラ行下一段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
れる れる れれ れろ
れよ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 だれない 未然形 + ない
意志・勧誘 だれよう 未然形 + よう
丁寧 だれます 連用形 + ます
過去・完了・状態 だれた 連用形 +
言い切り だれる 終止形のみ
名詞化 だれること 連体形 + こと
仮定条件 だれれば 仮定形 +
命令 だれろ
だれよ
命令形のみ

関連語[編集]