ちり

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チリ も参照。

日本語[編集]

名詞:塵[編集]

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ちり

  1. 粉末状の土砂などの飛び散ったもの。ほこり[1]
  2. ごみあくた[1]
  3. よごれけがれ[1]。また、汚点
  4. 仏家において、世俗人事を厭いていう語[1]俗塵
  5. 極めてわずかな物事[1]いささかつゆつゆほど[1]
  6. さわぎみだれ[1]
  7. 値打ちないもの。取るに足りないもの[1]
  8. 先人のなした業績遺業[1]
  9. 残り物お流れ[1]
  10. 真艫まとも後端飾りとして付ける。「千里」「知利」に作る[1]

語源[編集]

散り」と同源[1]

発音[編集]

ち↗りち↗り↘

関連語[編集]

複合語[編集]
成句[編集]

翻訳[編集]

名詞:ちり[編集]

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フリー百科事典ウィキペディア ちり鍋 の記事があります。

ちり

  1. 刀剣名所などころ刀身との[2]
  2. 三味線口符三の糸押さえ弾き、またすくう。「チ」は三を押さえる音、「リ」はすくう音[2]
  3. 鍋料理一種魚肉野菜豆腐などを二杯酢三杯酢醤油などをつけ食べる[2]鯛ちり鱈ちり河豚ちり鉄ちり)などがある。ちり鍋

発音[編集]

ち↘り

名詞:散り[編集]

ちりり】

  1. 散ること。また、散るもの。
  2. 建築用語。二つ不揃いであるとき、その突出し、あるいは引っ込んでいる部分[2]
  3. 上製本で、表紙が中身の用紙に比べて幅広になっている部分。

語源[編集]

  1. 動詞散る」の連用形名詞化。

発音[編集]

ち↗り

動詞[編集]

ちりり】

  1. 動詞散る」の連用形

同音異義語[編集]

脚注[編集]

  1. 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 下中弥三郎編『大辞典』 平凡社、第18巻、1936年2月28日、紙面3ページ、デジタル7ページ、全国書誌番号:67012501、国立国会図書館デジタルライブラリー pid 1873504/7
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 下中弥三郎編『大辞典』 平凡社、第18巻、1936年2月28日、紙面2ページ、デジタル7ページ、全国書誌番号:67012501、国立国会図書館デジタルライブラリー pid 1873504/7