とおる

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語「とほる

動詞[編集]

とおるる、る、る】

  1. ある地点過ぎ行く
  2. 移動する道筋ができる。
  3. 【徹る】反対側まで届く
  4. 【徹る】遠くまで伝わる
  5. 【透る】液体内部・反対側にする。
  6. 及第する。合格する。
  7. 抵抗なく成立する。
  8. 内容矛盾がなく、論理的整っている。
  9. 世間広く知られている。

活用[編集]

とお-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
とお

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 とおらない 未然形 + ない
意志・勧誘 とおろう 未然形音便 +
丁寧 とおります 連用形 + ます
過去・完了・状態 とおった 連用形音便 +
言い切り とおる 終止形のみ
名詞化 とおること 連体形 + こと
仮定条件 とおれば 仮定形 +
命令 とおれ 命令形のみ

発音[編集]

と↘ーる

関連語[編集]

対義語[編集]