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古典日本語
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1.1
動詞
:嬲る
1.1.1
活用
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なぶる
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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
古典日本語
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動詞
:嬲る
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なぶる
おもしろがってからかい、ひやかす。人をいじめ、おもちゃにする。相手の困惑を楽しんで思うままにする。嘲弄する。
嬢猶否と辞(いな)ぶ。壮強(しひて)入り
嬲
(ナブル)。すなはち心に聴許(ゆる)し、壮と交はる《霊異記 中》
手でもてあそぶ。いじりまわす。いじくる。
冬月に寒して、蜞咬ことなくは、少き針を以て腫を
なぶり
て血を毎日可出ぞ《史記抄 一四》
活用
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なぶ-る 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ラ行四段活用
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り
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る
れ
れ
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