出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
- (東京式) なわて [nàwáté] (平板型 – [0])
- IPA(?): [na̠β̞a̠te̞]
なわて【畷・縄手】 (歴史的仮名遣い なはて)
(文章語)
- 田の間の道。畦道。
- 真っ直ぐな長い道。
1914、夏目漱石、こころ、上、私と先生、一:「宿は鎌倉でも辺鄙な方角にあった。玉突きだのアイスクリームだのというハイカラなものには長い畷を一つ越さなければ手が届かなかった」
- 見坊豪紀、市川孝、飛田良文、山崎誠『三省堂国語辞典』三省堂、2022年、第八版。→ISBN。