にえ

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日本語[編集]

名詞:煮[編集]

にええ】

  1. にえること。[1]
    • にえが通る/にえ(が)足りない/なまにえ

名詞:贄[編集]

にえ、歴史的仮名遣:にへ】

  1. 神(後世には仏も含む)や朝廷への供え物。
    • にへ(ニヘ)で、動物質に限らず、植物性の食ひ物にも通じる。神と天子とに限つて言ふ語。贄すは、早稲の初穂を飯にして献る事。(折口信夫 『まれびとの歴史』)
  2. 贈り物進物

関連語[編集]

名詞:錵[編集]

にえ

  1. 焼きによって、に現れるなどに似た種類の文様

脚注[編集]

  1. 上田万年松井簡治『大日本国語辞典』 金港堂書籍、第4巻、1919年12月18日、紙面4ページ、デジタル5ページ、全国書誌番号:43022818、国立国会図書館デジタルライブラリー pid 954648/5