にごる

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語「にごる

動詞[編集]

にごるる】

  1. 液体気体などに他の物質混じっ透明でなくなる。
  2. などが鮮明でなくなる。
  3. 邪心じる。
  4. 濁点打つ濁音となる。

活用[編集]

にご-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
にご

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 にごらない 未然形 + ない
意志・勧誘 にごろう 未然形音便 +
丁寧 にごります 連用形 + ます
過去・完了・状態 にごった 連用形音便 +
言い切り にごる 終止形のみ
名詞化 にごること 連体形 + こと
仮定条件 にごれば 仮定形 +
命令 にごれ 命令形のみ

発音[編集]

東京アクセント[編集]
に↗ご↘る
京阪アクセント[編集]
↗にごる

関連語[編集]


古典日本語[編集]

動詞[編集]

にごるる】

  1. 空気みずよごれて透明でなくなる。
  2. けがれる。不純になる。

活用

ラ行四段活用
にご-る

発音[編集]

三拍動詞二類

平安時代[編集]
にご↗る
南北朝時代[編集]
に↘ご↗る
室町時代以降[編集]
に↘ごる

派生語[編集]

諸言語への影響[編集]