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日本語[編集]

発音[編集]

名詞:形式名詞[編集]

  1. (形式名詞)~のもの
    が見つからない。

名詞:[編集]

名詞:[編集]

  1. の間の部分。矢柄
  2. やだけ

助詞[編集]

格助詞[編集]

  1. 所有、属性などで、後にくる言葉を限定する。
    ノート。
    空。
    都。
    総理近況。
    この案に反対人。
  2. 具体的な名詞の属性や状態を示す修飾節の中で、に代わって主語を示す。[1]
    紅葉散る頃。
    知っている人。
    うまい人。
  3. 上の語を体言にする。口語では音便化してが使われることもある。
    うまいが食べたい。
  4. 理由・根拠を強調する。口語ではも使われる。下に「だ」「です」「で」を接続する。
    あなたが言っていたです。
    これは失敗なだ。
  5. (主に用言につけて)列挙する。
    狭い暗いって文句ばかりつける。
    言った言わないと揉めていた。
  6. 上の語と下の語が同格であることを表す
    部長山田さん。
    薫さんが来てたよ。
    五月五日こどもの日
    ふるまい酒お屠蘇もご用意しました。
  7. 上の語が下の語によってさらに修飾を受ける。
    あついのが飲みたい。
    警察官背の高いのに呼び止められた。
    (古語)高欄のもとに、青き瓶(かめ)大きなるを据ゑて、桜のいみじうおもしろき枝五尺ばかりなるを、いと多くさしたれば、高欄の外(と)まで咲きこぼれたる昼つ方、大納言殿、桜の直衣(なほし)少しなよらかなるに、濃き紫の固紋(かたもん)の指貫(さしぬき)、白き御衣(おんぞ)ども、上に濃き綾いとあざやかなるを出だして参り給へるに、(清少納言枕草子』)
  8. (口語) のほう。比較を示す。
    これがおいしい。

終助詞[編集]

強調用法から「だ」を省略したものに由来。

  1. (下降調の発音で)軽い断定
    私、この字読めない
    ふうん、そうだったね。
  2. (上昇調の発音で)疑問
    何を言ってる
  3. (強いイントネーションをおいて)命令
    つべこべ言わない

翻訳[編集]

参考文献[編集]

  1. 金 銀珠, 連体修飾構造における主格助詞「の」の変化, HERSETECテクスト布置の解釈学的研究と教育, vol. 1-2, pp. 57-72.

文字コード[編集]