はべる

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日本語[編集]

語源[編集]

古語日本語 はべり

動詞[編集]

はべるる】

  1. そばひかえる、待機する:つかえる。
    • 卒業式、卒業の祝宴、初めて席に侍る芸妓げいしゃなるものの嬌態にも接すれば、平生むずかしい顔をしている教員が銅鑼声を張り上げて調子はずれの唄をうたったのをも聞いた。(田山花袋田舎教師』)

活用[編集]

はべ-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
はべ

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 はべらない 未然形 + ない
意志・勧誘 はべろう 未然形音便 +
丁寧 はべります 連用形 + ます
過去・完了・状態 はべった 連用形音便 +
言い切り はべる 終止形のみ
名詞化 はべること 連体形 + こと
仮定条件 はべれば 仮定形 +
命令 はべれ 命令形のみ

古典日本語[編集]

動詞: 古語[編集]

はべり の連体形。

琉球語[編集]

名詞[編集]

類義語[編集]