ふき
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ふぎ
、
ぶき
、および
ぶぎ
も参照。
目次
1
日本語
1.1
名詞:蕗
1.1.1
関連語
1.2
名詞:袘
1.3
名詞:吹き
1.4
動詞
1.5
同音異義語
日本語
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]
名詞:蕗
[
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]
フリー百科事典
ウィキペディア
に
フキ
の記事があります。
ふきの葉
ふき
【
蕗
、
苳
、
款
冬
、
菜
蕗】
キク科
フキ属
の
多年草
。
野原
や
道端
に
自生
し、または
食用
に
栽培
する。
早春
に
地下茎
から「
ふきのとう
」と呼ばれる
花茎
を出し、
淡黄色
の
頭花
をひらく。
長く
太い
葉柄
とふきのとうを食用とする。
関連語
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]
ふきのとう
名詞:袘
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]
ふき
【
袘
】
袷
(
あわせ
)
または
綿入れ
の
衣服
の
裾
や
袖口
などで、
布
の
裏地
を
表
に
折り返し
て
縁
のように
仕立て
た
部分
。
名詞:吹き
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]
ふき
【
吹
き】
風
などが
吹く
こと。
「
ふいご
」に同じ。
金属
を
溶かし
、
鋳造
すること。
動詞
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]
ふき
動詞「
ふく
」の
連用形
。
同音異義語
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]
ふき
【
不帰
】1.
二度
と
帰ら
ないこと。2.転じて、
死ぬ
こと。
【
不羈
・
不羇
】1.
束縛
がなく
自由
であること。2.
才能
が
並外れ
て
優れ
、
常軌
では
律
することができないこと。
【
不諱
・
不忌
】1.
忌み
はばから
ずに言うこと。2.
避ける
ことのできないもの。すなわち、
死
。
【
不起
】
病気
などが
治ら
ないために、死ぬまで
起き上がる
ことができないこと。
【
不軌
】1.
法律
や
規則
に
そむく
こと。2.
謀反
を
図る
こと。
【
付記
・
附記
】
本文
に
付け加え
て
書き記す
こと。
カテゴリ
:
日本語
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