ふらふら

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

副詞・形容動詞・動詞[編集]

ふらふら(形容動詞化、サ変動詞化)

  1. 揺れ動い不安定様子
    • それは大きな平べったいふらふらした白いもので、どこが頭だか口だかわからず、口上言いがこっち側から棒でつっつくと、そこは引っこんで向うがふくれ、向うをつつくとこっちがふくれ、まん中を突くとまわりが一たいふくれました。(宮沢賢治 『祭の晩』)
  2. からだ入らない様子。意識不明瞭な様子。
    • 私と同じくらいにふらふら酔って診察室に現われたので、私は、おかしかった。(太宰治 『満願』)
  3. 自覚目的持たないで行動する様子。
    • もう山男こそ雲助のやうに、風にながされるのか、ひとりでに飛ぶのか、どこといふあてもなく、ふらふらあるいてゐたのです。(宮沢賢治 『山男の四月』)
  4. 態度定まらない様子。

発音[編集]

ふ↘らふら
ふ↗らふら

関連語[編集]