まさか

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語「まさか」

名詞[編集]

まさか

  1. 起こりそうにないことが起きてしまうこと。非常に意外なこと。予想外。
    • まさかの大逆転勝利
  2. 予期しない事態。緊急事態。非常事態。
    • まさかの友こそ真の友
    • 「まさか」に備える

副詞[編集]

まさか

  1. (打消しや反語の表現を伴って)どう考えてもその可能性有りそうには思われないさま、思われなかったさま。
    1. 可能性がありそうには思われないさま、いくら何でも。
      • まさか経営破綻などするはずがない。
    2. 可能性がありそうには思われないが、あるいは実際に起きているかもしれないと疑うさま。ひょっとして。
      • まさか経営破綻したんじゃないだろうな。
    3. (「〜とは思わなかった」などの形で)可能性がありそうには思われなかったが、実際に発生してしまったというニュアンス。いくら何でも。
      • まさか経営破綻するとは(思ってもみなかった)。
  2. (打消しや反語の表現を伴って)どうしてもそのようなことができそうには思われないさま。いくら何でも。とても。
    • まさかそんなことは言えない。
  3. (感動詞的に)ありえない。信じられない。
    • 経営破綻? まさかね。

類義語[編集]

発音[編集]

ま↘さか

古典日本語[編集]

名詞[編集]

まさか

  1. いま現在

諸言語への影響[編集]

  • 現代日本語: まさか