みとおし

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本語[編集]

名詞[編集]

みとおしし】

  1. 見通すこと。
  2. 長時間見続けること。みどおし。
  3. 遮る物が無く遠くまで見えること。
    • 私は人一倍背が高く、つまりノッポの一徳で、見通しの利く方なのだが、沢山の傘に邪魔されて、容易にSの姿が見つけられなかった。(織田作之助『面会』)
    • 一丁程も続いた、見通しの通路に、人の影もないのだ。(江戸川乱歩『吸血鬼』)
  4. 予測見込み
  5. 他人の本心計略事情などを見抜くこと。おみとおし
    • 平次は何も彼も見通しだつたのです。(野村胡堂『錢形平次捕物控 辻斬綺談』)

発音[編集]

東京アクセント[編集]
み↗とーし
京阪アクセント[編集]
↗みとーし

動詞[編集]

みとおし

  1. みとおす」の連用形。