ゆうがた

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日本語[編集]

名詞[編集]

ゆうがた

  1. 日の入り前後の時間帯。
      • 狭いには夕方涼しく吹き込んで、隣りにはきりぎりすきこえた。(岡本綺堂半七捕物帳』)
      • 五時すぎて夕方が迫っているのに 雀がチク チ チチと楽しそうに囀り、まだ濡れて軟かく重い青葉は眼に沁みる程 蒼々として見える。どこで(ママ)ホーホケキョと鶯の声がする。(宮本百合子、『無題(十)』
      • それは九月二十六日であったが、その夕方の七時頃、夕飯を終った照美さんが、奥の六畳へ往ったところ、池の中へ入れてあった彼(か)の十六の石が、室(へや)の中に円く並んでいた。(田中貢太郎、『室の中を歩く石』、1938)

発音[編集]

ゆ↗ーがた

類義語[編集]

対義語[編集]

翻訳[編集]