ゆるす

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語「ゆるす」。「ゆるし」、「ゆるぶ」と同源。

動詞[編集]

ゆるすす、す、す、す、す】

  1. 【許・容・聴】希望要求などを聞き入れ、しても好いとする。
  2. 【許・容】物事をする余裕を認める。
  3. 【許・容・赦・免】過失責めないでおく。
  4. 【許・赦・免】義務負担などを果たさなくても好いとする。
  5. 【許】(特点などを)獲得させてしまう。奪われる。
  6. 【許】注意警戒緩める
  7. 【許】優秀であると認める。

活用[編集]

ゆる-す 動詞活用表日本語の活用
サ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
ゆる
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 ゆるさない 未然形 + ない
意志・勧誘 ゆるそう 未然形音便 +
丁寧 ゆるします 連用形 + ます
過去・完了・状態 ゆるした 連用形音便 +
言い切り ゆるす 終止形のみ
名詞化 ゆるすこと 連体形 + こと
仮定条件 ゆるせば 仮定形 +
命令 ゆるせ 命令形のみ

発音[編集]

東京アクセント[編集]
ゆ↗る↘す
京阪アクセント[編集]
↗ゆるす

関連語[編集]

対義語[編集]


古典日本語[編集]

動詞[編集]

ゆるすす、す、す】

  1. 許可する
  2. 免除する、赦免する
  3. ゆるめる
  4. はなす、解放する
  5. 優秀であるとみとめる

活用

サ行四段活用
ゆる-す

発音[編集]

三拍動詞二類

平安時代[編集]
ゆる↗す
南北朝時代[編集]
ゆ↘る↗す
室町時代以降[編集]
ゆ↘るす

関連語[編集]

諸言語への影響[編集]

  • 現代日本語: ゆるす